のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063259681

感想・レビュー・書評

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  • 全25巻 完結

    キャラクターBOOK+特別編もアリ

  • 5巻まで再読。
    やっぱり面白いです。

  • クラシックの世界をより好きにさせてくれた作品。
    のだめと千秋の他にも個性豊かなキャラ達のドラマも描かれており
    読み応えは満点だと思います。
    実際ホール居る訳でもないのに、読んでいると
    その場面のキャラ達の感情が、読む側にも入ってくるような気がします。
    音楽関係の漫画の中で私が一番お気に入りの作品です。

  • 文句なしに面白かった!アンコール編も好き。黒木くんとターニャのカップルが個人的にお気に入り。

  • 元吹奏楽部の人もそうでもなくても楽しく読めます。大好きな漫画。

  • 唯一全巻集めたマンガ。一巻が発売されたときから読んでいたかなり年季の入ったファンである(笑)自分がクラシック音楽をしていたこともあってすごく面白かったし実際にでてくる音楽を聴いたりして二倍に楽しんでいたと思う。主人公の実家が地元で、実際にマンガに自分の地元の風景がでてきたり、ドラマでも写ったりして、不思議な縁を感じる。いまでもたまに見返して笑えるマンガ。

  • ドラマから入りましたが、ドラマ、アニメ、原作全部好きです。
    個人的に黒木君とターニャが大好き。

  • 何度目かの再読。

  • 音楽は不思議だ。音一つで国も宗教も環境も飛び越えて通じ合える。分かり合える。キャラクター達はバラバラで変態ばかりで皆自己中だけど、音楽で繋がって一体となっている。クラシックの知識がなかった作者でしか、この世界は描けなかったし、クラシックファンも増えなかったと思う。この作品を通じて気づいたことが沢山ある。そしてまた音楽が好きになった。感謝。

  • 私の人生に影響を与えた作品の一つ。
    そして、面白い。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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