のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))
- 講談社 (2002年1月8日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063259681
感想・レビュー・書評
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ものすごい前にドラマで見たまんまの原作で満足。のだめの擬音がいい。ギャヒーとかピギャーとかギョホーとかだいたいギが入ってるよね。千秋さんは将来ハゲそうな性格してんな。
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Kindle Whitepaperで電子書籍を読むことにも少し慣れてきたので、前から気になっていた、のだめカンタービレをダウンロードして読んでみた。明るく楽しいコミックだけど、クラシックファンにはたまらないストーリーですね。有名曲と、あれ、どんな曲だっけ?という曲が組み合わせされて出てくるあたりも絶妙。これは全巻読んでしまいそうです。
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高校2年生のとき母親の同僚から薦められて読んだ。
いろいろなことが詰まっている。 -
初のだめ。ドラマも見たことないです。
のだめの変人っぷりと千秋先輩のコンビが面白かったです。 -
大好き。完全版はよ
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2012/11/06
【好き】漫画整理のため再読。 -
何巻まで買ったのか忘れてしまいました。
とりあえず15巻までは買ったみたいです。
最初に読んだ時はびっくりするくらい面白かったです。
ちょっとでも音楽をかじったことがあると更に面白いです -
2巻が発売されてすぐ、本屋で絵がすっきりしてて良さそう!と思って1・2巻を買ったのを覚えてるー
自分がピアノをやってるから、天才ののだめも羨ましいし、しんいちくん大好きな一直線なのだめに、大学ってところがこんな素敵なのかとも思ったw楽しそうー!と。
全然少女漫画を読まない私が、少女漫画のコーナーにいたのが奇跡なんだけど、のだめを手にとったのも奇跡\( 'ω' )/
こんなにハマるとも思わなかったし、少女漫画っていうイメージじゃなかったね。 -
読書カテゴリーか微妙ですが。
1日で23冊読みました。 -
クラシック音楽を主題においた有名な少女漫画。23巻で完結し、後日談的なものとして24巻,25巻がある。主人公は、汚れに対して超無頓着な音大の女子学生のだめ。対するヒーロー役は、お決まりの金持ちでクールな美青年。ヒロインがピアノ奏者として、ヒーローが指揮者としてそれぞれ世界に旅立つ物語。
中々面白かったです。笑いの要素が多く、たまに他の漫画のパロディとかもあり、かなり楽しく読めます。(「紫のバラの人」なんて台詞は、ちょうど一つ前に読んだ漫画のパロディだった。) 1巻では、のだめの身の周りの汚さを相当アピールするので、そこでちょっとひく人も居るかも。笑
ただ、最後にかけての盛り上がり方は、残念ながら今一でした。なんか急ぎ過ぎというか、端折り過ぎというか、不自然な展開が目立った。人気あったんだろうし、もっとゆっくり仕上げられたのではないかと。。惜しい。
「いや・・・・・・本当はあのとき一瞬 『あ こいつ 逃げた』 そう思ったんだ。」