のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

著者 :
  • 講談社
3.86
  • (1881)
  • (946)
  • (2577)
  • (27)
  • (6)
本棚登録 : 8798
感想 : 1335
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063259681

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ものすごい前にドラマで見たまんまの原作で満足。のだめの擬音がいい。ギャヒーとかピギャーとかギョホーとかだいたいギが入ってるよね。千秋さんは将来ハゲそうな性格してんな。

  • Kindle Whitepaperで電子書籍を読むことにも少し慣れてきたので、前から気になっていた、のだめカンタービレをダウンロードして読んでみた。明るく楽しいコミックだけど、クラシックファンにはたまらないストーリーですね。有名曲と、あれ、どんな曲だっけ?という曲が組み合わせされて出てくるあたりも絶妙。これは全巻読んでしまいそうです。

  • 高校2年生のとき母親の同僚から薦められて読んだ。
    いろいろなことが詰まっている。

  • 初のだめ。ドラマも見たことないです。
    のだめの変人っぷりと千秋先輩のコンビが面白かったです。

  • 大好き。完全版はよ

  • 2012/11/06
    【好き】漫画整理のため再読。

  • 何巻まで買ったのか忘れてしまいました。

    とりあえず15巻までは買ったみたいです。

    最初に読んだ時はびっくりするくらい面白かったです。

    ちょっとでも音楽をかじったことがあると更に面白いです

  • 2巻が発売されてすぐ、本屋で絵がすっきりしてて良さそう!と思って1・2巻を買ったのを覚えてるー
    自分がピアノをやってるから、天才ののだめも羨ましいし、しんいちくん大好きな一直線なのだめに、大学ってところがこんな素敵なのかとも思ったw楽しそうー!と。

    全然少女漫画を読まない私が、少女漫画のコーナーにいたのが奇跡なんだけど、のだめを手にとったのも奇跡\( 'ω' )/

    こんなにハマるとも思わなかったし、少女漫画っていうイメージじゃなかったね。

  • 読書カテゴリーか微妙ですが。
    1日で23冊読みました。

  • クラシック音楽を主題においた有名な少女漫画。23巻で完結し、後日談的なものとして24巻,25巻がある。主人公は、汚れに対して超無頓着な音大の女子学生のだめ。対するヒーロー役は、お決まりの金持ちでクールな美青年。ヒロインがピアノ奏者として、ヒーローが指揮者としてそれぞれ世界に旅立つ物語。

    中々面白かったです。笑いの要素が多く、たまに他の漫画のパロディとかもあり、かなり楽しく読めます。(「紫のバラの人」なんて台詞は、ちょうど一つ前に読んだ漫画のパロディだった。) 1巻では、のだめの身の周りの汚さを相当アピールするので、そこでちょっとひく人も居るかも。笑 

    ただ、最後にかけての盛り上がり方は、残念ながら今一でした。なんか急ぎ過ぎというか、端折り過ぎというか、不自然な展開が目立った。人気あったんだろうし、もっとゆっくり仕上げられたのではないかと。。惜しい。

    「いや・・・・・・本当はあのとき一瞬 『あ こいつ 逃げた』 そう思ったんだ。」

全1335件中 71 - 80件を表示

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

二ノ宮知子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×