のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

著者 :
  • 講談社
3.86
  • (1881)
  • (946)
  • (2577)
  • (27)
  • (6)
本棚登録 : 8798
感想 : 1335
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063259681

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ドラマも大好きだったけど、原作も面白いなー!二ノ宮知子の笑いのセンス、絵とマッチしてて笑える!そして読んでて気持ちが良いわぁ・・・!

  • コメディ

  • 楽しい漫画でした♪ゆっくり読もうと思います♪

  • ゴミの中で美しく響く
    気ままに気まぐれに歌うように

  • やば〜い、ついにKindleで漫画に手を出してしまった〜、お金が〜(≧∇≦)

  • クラシックに詳しい方ならもっと楽しめるかも。(私は作品内に登場する楽曲の大半を知りませんので)あと、やはり後半ダレてくる気がするなぁ・・・。

  • 千秋、のだめと出会う。

    モーツァルト 2台のピアノのためのソナタニ長調 K448

  • 第一巻。ドイツか。

  • (2014-03-23L)

  • こんな大雪の日だから読書と思いつつ、文字が頭に入って来ない。
    こんな時はマンガでしょうということで再読。
    やっぱりこのマンガも終わり方がイマイチだった、最初なんかすごい面白いし、手抜きテレビ局が飛びつくのも分かる。
    当方にとってはクラシックの知識がほんのちょっとだけ増えただけでも収穫。結局、クラシックを聴く習慣は身に付かなかったけど。

全1335件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

二ノ宮知子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×