のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))
- 講談社 (2002年1月8日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063259681
感想・レビュー・書評
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買ったのもだいぶ昔でよく覚えてないので
日付などは適当…
(ドラマの時には漫画は読んでたはず。)
こんなに面白いクラシック漫画ってないな!
と今でも思う。
個性的なキャラ達が繰り出す面白さだけでなく、
音楽っていいな!とか
音大生やプロの演奏家の大変さとか
真面目に取り組み研究する先に見えるなにかとか
全編を通して笑いと感動に溢れている。
先日ちょっとしたことで古賀政男先生の話題が出て
大川出身の同郷(?)であるのだめを思い出して
全巻読み直しました(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか
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天才指揮者と天然ピアニストのラブコメ漫画です。ドラマがきっかけで読み始めました。
音楽をやっていた分専門用語でつまづくことなく読み進めることができました。
クラッシックに対する興味の有無に関係なく楽しむことができる作品だと思います。 -
これを読んで、急にピアノが弾きたくなり、ピアノを始めました。
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短大生の頃、知り合いに貸してもらって、あまりの面白さに驚いた。自分でも買い始めて、読んでは本屋(個人商店)へ行き、続きを買うのを繰り返していたら、店のおじさんに、「そんなにおもしろいの?」と聞かれた。
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きっちりしてる真面目秀才学生と、
だらしない(というより・・・)天才学生。
このふたりの凸凹音楽生活(学生~プロ)物語。
テンポが良くてグイグイ読んでしまう。
ギャグのセンスと各キャラの個性が面白く
引き込まれる。
かなーり昔のものだけど、ずっと色あせずに心に残っている -
1~10巻まで。
のだめちゅあぁん…。 -
のだめに振り回される千秋せんぱいが不憫で面白くて最高。
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クラッシックの伝統を継ぐことは大変なのだと思った
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いいなーのだめ、家政婦さんがいる笑。