のだめカンタービレ（1） (講談社コミックスキス (368巻))

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2002年1月8日発売)

感想・レビュー・書評

[みっちぇる。さんの感想 · 2011年7月21日]

ワタシ的には…。


可もなく可もなく、不可もなく。

ぐらい。


なんでやろ。

[茉莉花茶さんの感想 · 2009年12月25日]

私はドラマが好きで、原作はどんなのかと思って読んだ。
もちろん原作のほうがエピソードが多くて、
頭の中で映像化しながら、くすっと笑いながら読んだ。
ぜひ次は、ゆっくり、作中の音楽をかけながら、読みたい。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2012/11/05]

｢くすっと笑いながら読んだ｣
ドラマは観たコトないのですが、絶対お薦めと言われて図書館に予約しました。でも待てど暮らせど順番が回って来ず。キャンセルしましたヨ。
もうブームも去ったと思うので、つい最近予約再開して読み始めました！
やっぱり演奏付きで読んでみたいですね～

[yuriさんの感想 · 2009年11月28日]

いまさらレビューするまでもないですね。
ピアノブームを作った大ヒット作。

[ミケさんの感想 · 2009年9月20日]

音楽の世界を舞台にした作品で、アニメ・ドラマ化もされ、一躍有名になりました。

音楽でも、クラシックの世界を舞台にしているので、とっつきにくいのかと思いきゃ、全然！
むしろ、親しみさえ覚えてきます。
それぞれのキャラクターも個性豊かで、笑えます。今は、パリ編なので、かなり音楽要素が増えてきて、お笑いモードが押さえ気味ですが。

本編にも色んな楽曲が出てきており、どんな曲なのか、読みながら曲が流れてきたらいいな〜とさえ思っちゃいます。

[瀬戸真朝さんの感想 · 2006年12月25日]

友達から借りて読んでるけどおもしろ過ぎｗドラマはスペシャルしか見てないけど原作だけで満足できる。久しぶりにこんなに笑えて楽しめる少女漫画を読んだ気がする。ずっと思ってたことだし何度でも書くが、千秋様は早く平面から出てきて俺の嫁になるべきだよ。

[なみださんの感想 · 2005年9月23日]

笑うことって素晴らしい。魅力いっぱいのキャラがステキだ。

[おるはさんの感想 · 2024年1月6日]

⭐︎5.0
全25巻、読書済み。

最高に面白い。 曲を知らなくても楽しめるけど、曲を聞きながら読むともっと楽しいので、のだめのCD買った。
ギャグマンガと思って読んでるけど、一応恋愛漫画なんだよな･･･？恋愛部分でさえ面白くて大好き。

[momo2023さんの感想 · 2023年10月20日]

この巻ではありませんが、のだめが千秋のお尻を蹴るところの絵のアングルが好きです。

[NORISさんの感想 · 2023年2月1日]

2023.2.1市立図書館
漫画（2001-）やテレビドラマ化（2006）が話題になっているときに日本にいなかったり多忙だったりでずっとスルーしてきていたけどちょっと気になっていたもの。「ピアノの森」を読み終え、テレビでかなフィル全面協力の「リバーサルオーケストラ」が始まったので、そういえばそろそろ読んでみようかなあと。
のだめ＝上野樹里、千秋先輩＝玉木宏というのは知っているから、ついつい脳内で再現してしまう。玉木宏様が上野樹里をはじめとする音大の仲間に振り回されまくる話になる模様。
（ちなみに「リバーサルオーケストラ」は役者の「演奏する振り」が完璧とまではいかないけれど話の展開がおもしろいのでそこまで気にはならない。清塚信也の手がけたクラシックの名曲をアレンジした劇伴も楽しみ）

[アイネクライネさんの感想 · 2022年12月25日]

★読了日不明。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」