のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063259681

感想・レビュー・書評

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  • のだめと千秋の出会いから。

  • 全巻読了。

  • 大ヒットのだめ、第一巻!嫁と娘もはまりました!

  • 千秋先輩、この時期の若さゆえの硬さがいいなぁ。

  • どんなときも、開けばたちまち元気にしてくれる陽性のシリーズ。コメディを基本にシリアス路線も織り交ぜ、音楽の紹介を目的にしているかのようなプロット。外国人なのに言動は皆日本人だし、音楽界をあまりに美化し過ぎたサクセスストーリーだが、読んでいるとそんなことをあげつらうのがバカバカしくなる。

  • 音楽が好きで、話題にもなっていたので、借りて読んだら主人公ののだめを頂点に、他の登場人物も濃い性格をしていてとにかく面白い。
    曲についても知ることができるし、興味が出てきて出会った曲もたくさん。
    わたしもピアノや吹奏楽でフルートをやっている中で、のだめや他の登場人物に共感して、「あるある!」と思わず言ってしまったり。
    音楽をやってない方にもおすすめですが、もともと音楽をやっていた方、やっている方には本当におすすめな作品です。
    結局、全巻そろえてしまった(笑)

  • 一気に全冊買って母とともに
    夢中になった漫画。

    のだめから目が離せない!
    千秋先輩がすごくかっこいい!
    読み出したら止まりませんでした。

    読んでいる間はのだめと一緒に
    気持ちが上がったり下がったり。
    しばらく忙しかった(笑)
    でも、最後まで楽しかったです。

  • ドラマも映画も全部観ました!
    一番好きな映画ですo(^▽^)o

    千秋センパ〜イ♡

  • のだめと出会ったおかげで、今の私があります。
    音楽と真剣に向き合うことって素晴らしい!

  • ダ・ヴィンチ2005・4月号の特集で見て購入。 はまる

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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