プラネテス(1) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063287356

感想・レビュー・書評

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  • お勧めと聞いて手にしました。


    けどね。

    うーむ。

    僕には難しい…(笑)

    素直に、この世界に入れない。


    とりあえず、夜空を眺めてみます。

  • 面白かったけど、哲学的過ぎて僕にはハードル少し高かったです…

  • 宇宙好きってことで、勧められたけど、うーん…

  • 近い未来・・・
    人類は地球を離れ宇宙空間にも生活圏を広げるのだろうか??
    っという疑問をちょっとリアルにちょっとコミカルに見せてくれる物語。
    面白いですよ。

  • 哲学的で、いまの私では理解しきれないんだけどいい漫画なのはわかった。

    責任者?のエキセントリックな科学者が、遺族の女性に語りかける見開きは久しぶりにビリッときた。

  • なんでこんなマンガを24歳の青年が書けるのか……。読むたびに泣いている気がする。たぶん一生このマンガを手放さないと思う。

  • リラックスするのに、漫画を読みたかったけど、長すぎるのもちょっとどうかと思ったので、「巻数の少ないおすすめの漫画」というので検索してみたらどこでも出ていたので、読んでみた。

    以前、雑誌連載の時にちらりと目にしたことがあったようで、確かに当時も少し気になっていたような気がしたけど、あまり記憶には残ってなかった。

    いやー、しかし、これは色々と考えさせられるわ。
    もっと若いとき、あるいはもう数年前、あの職場や、あの職場にいた時に読んだらまた感想もいろいろ変わったかもしれないし、変な影響を受けたりもしたかもしれんなぁ。

  • シンプルかと思えば哲学的。どちらも紙一重。分かりやすくて、直球なラストが良かった!

  • 面白い面白い言われてて、あえて読まずにいたプラネテス。
    宇宙兄弟が好き過ぎて、他の作品には手が出せなかった。
    宇宙兄弟が最近、ギャク的要素が少なくなってきたのと、毎回いい話を盛り込むので、好きな度合いが少し薄れてきた頃だった。

    プラネテスは、何か昔夢見た宇宙、昔の人が想像した宇宙を感じさせてくれる。少しアキラっぽい?と感じたのは、自分だけだろう。
    心理描写、話のテンポ、どれも好きになってしまった。
    次巻も買い続けるつもり。
    アニメは更に面白いということも聞いたので、是非借りて観たい。

  • 読み応えあり。もう一度読みたい。

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著者プロフィール

1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型B型。
「モーニング」掲載の『プラネテス』でデビュー。現在は「アフタヌーン」にて『ヴィンランド・サガ』連載中。
2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。
座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」


「2023年 『ヴィンランド・サガ(27)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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