- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407129
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
千秋とRuiの共演にショックを受けたのだめは、焦るあまりに千秋にプロポーズをして見事に玉砕。ミルヒーに誘われるまま姿を消してしまうが……。いつの間にかすれ違って行った千秋とのだめ、運命の激流が二人を襲う! 衝撃の最新刊!!
感想・レビュー・書評
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2023.6.16市立図書館
掲載は「Kiss」(2008)。
のだめがいつか千秋先輩と…と夢見た曲を、千秋とRuiが共演することになり、その稽古から本番へ。のだめと実現するつもりでいた夢がRuiとあっさり実現してしまいそうで戸惑う千秋。オクレール先生との勉強の方はそろそろ終りが見えていているようだけれど、あれこれ衝撃を受け止めきれないのだめに声をかけるのは、同じくこのところ元気なく挙動不審なミルヒー。むむ、物語もそろそろラストスパートか。
Ruiの汚部屋にのだめの同類か!?とおどろかされ、でもこれはRuiなりの千秋へのアプローチで、自分の立ち位置を音楽を通じて確かめているのだとわかって、最初こそちょっと意地悪なライバルのように登場したけど、彼女は彼女で不器用に自分の音楽と人生に立ち向かっているのはいいなと応援したくなった。
今回は黒木くんがぜんぜんでてこなかったな…ターニャとどうなるのだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い
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★読了日不明。
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どんでん返しが濃いなぁ…!!
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のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
のだめがまた壁にぶち当たってますな。悩み方もハンパじゃないですね、この子は。シュトレーゼマンは謎すぎ(笑)。
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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コミック
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100619読了