魔法先生ネギま! (10) 講談社コミックス―Shonen magazine comics (3529巻)

著者 : 赤松健

• 講談社 (2005年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[片山さんの感想 · 2006年8月24日]

麻帆良祭開幕！何の必要性もなく唐突に現れるパンチラにももう慣れました。超が何かたくらんでるっぽいです。

[風祭さよさんの感想 · 2006年7月19日]

とうとう始まった学園祭。生徒達との予定がぎっしりのネギに超が渡した物は何とタイムマシン！一日をやり直して予定をクリアして行くネギだが……。超の正体や龍宮の過去など新たな謎が浮上したり、のどかの恋を応援していた夕映の気持ちにも変化があったり、相変わらず目が離せません。

[はとさんの感想 · 2006年6月29日]

10歳でイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、「立派な魔法使い（マギステル・マギ）」になるための修行として与えられた課題は、日本の学校で先生をすることだった――

[麻菜かしわさんの感想 · 2006年2月23日]

表紙がすごく好き。
んで真名がめっちゃカッコいい。

[スーパーアルアーディル！さんの感想 · 2005年12月17日]

コミック

[エルザ（仮）さんの感想 · 2005年9月28日]

とにかく登場人物が多い！覚え切れません、、、。

[カレラさんの感想 · 2005年6月21日]

なんかエロいです。ありきたりの設定なのにそれを感じさせないテンポのよさ、キャラクターの魅力で読ませます！

[ちぇしゃんさんの感想 · 2005年6月7日]

正当な魔法使い物語な感じ。魔法や拳法などの戦闘ｼｰﾝ描写が上手い。
少年誌の多分に漏れずｻｰﾋﾞｽｼｰﾝが多いのが個人的には多少難点か。

[mayorunさんの感想 · 2005年5月30日]

390円（税別）　　ISBN4063635295
2005年5月17日初版<BR>
【ストーリー】<BR>
学園祭初日、まずは3-Aホラーハウスへ「麻帆良祭、大開幕！」、時間の余裕ができたので学園祭を色々楽しむ「麻帆良祭、再スタート！？」、本屋ちゃんとのデートで魔法樹発動の「本屋DEデートｖ」「キスマシーン・ネギ！？」「オトナの味ってどんな味？」、龍宮さんの仕事人っぷりが明かされる「記憶の中の恋の照準」、夕映の「隠しきれない恋心」、そうそうたる顔ぶれの「復活！伝説のｖあぶな〜い格闘大会」「強者だらけのドキドキｖバトルロイヤル」次巻、本選へと続く。
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【感想】
<BR>ネギとせっちゃんのアニマル着ぐるみ可愛い〜〜(・∀・)ﾓｴｯｖ刹那とねぎのコンビかなり好きです☆
<BR>のどかの勇気にｶﾝﾊﾟｲ♪龍宮さんかっこいーです♪<BR>
時間のアレとかが・・・・いよいよもってハリポタっぽ〜い（笑）

[プミさんの感想 · 2005年5月28日]

なんですか？この、対象年齢がドラゴンボール的な漫画は（苦笑）

著者プロフィール

出身：東京都、血液型：Ｂ型、デビュー：『ひと夏のＫＩＤＳゲーム』1993年9月「マガジンＦＲＥＳＨ」読みきり掲載、受賞歴：第50回新人漫画賞　入選（審査員特別賞）、『ラブひな』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門受賞）コミックス：『ＡＩが止まらない』全９巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全４巻（原作）・『魔法先生　ネギま！』全38巻・『ラブひな0』（KCDX）・『ラブひな∞』（KCDX）・『ラブひな特装版　IRO-HINA Version』 全14巻 （KCDX）・『完全版　A・I が止まらない！』全7巻 （KCDX）・『新装版　A・I が止まらない！』 全8巻 （KCDX）など。

「2014年 『ラブひな（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」