惡の華(1) (少年マガジンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2719
感想 : 209
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063842777

感想・レビュー・書評

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  • 中学生編の描写が丁寧だっただけに、高校生編から惜しい気持ちになる。

  • まさかアニメ化するとは思ってもみなかった。

  • これを好きな人とは仲良くなれる自信がある。

  • アニメと違って原作もまた良し。アニメでは不自然さが消えてて見やすく、面白い。原作はキャラの可愛さに加えて作品解説とあとがきが面白い。

  • 表紙からして衝撃的過ぎる。

  • なんというか‥重々しい空気が漂う漫画でした。
    古谷実っぽい重々しさと閉塞感。
    気が滅入ってるときにはおすすめしない漫画です。

    好きな女の子の体操着を盗んでしまうところからドS女子に因縁をつけられ妙な人間関係ができていきます。
    学生のころの狭い世界観ならではの展開。

    最新刊(7巻)の表紙がずいぶんと雰囲気違うので読み進めていくとまた違う味が出てくるのかな~と予想していますがどうだろう。

  • 7巻まで既読。
    55点

  • ぐいぐいと引き込まれました。

  • 世間では面白い!と言われているが、僕はそうはおもわない。


    少年の思想は気持ち悪いし、ヒロインの女の子の奇行ぶりの行動原理もわからないし面白い要素がわからない。

    漫画を面白くないと思ったのはポセイドン以来だ。

  • 怖い…

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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