- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063846119
感想・レビュー・書評
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河原の秘密基地で、街の中に“山の向こう”を作り始めた春日と仲村。それに気づいた佐伯は嫉妬し常軌を逸した行動に出ようとする。重度の中二病が3人も集まるとロクなことにならんらしい。
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むしろ佐伯さんがいちばんわからん。
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佐伯さんが壊れたー!優等生絵の佐伯さんをここまでにした春日はある意味すごい。だけど、拒否するなんて!据え膳食わぬは男の恥!
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さ、佐伯さーーーーーん
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美しい場面が2つもあった。あれとあれ。見開きの魔術。
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5
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この巻の佐伯さんの表情。その全てが凄まじい。
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春日も仲村さんも佐伯さんも中二病をこじらせすぎてヤバかった。自分の生活だとか世の中だとかへの漠然とした苛立ちやばい
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自意識過剰な中学時代、閉塞感に押し潰されそうで鬱々悶々とした...。そんな気分の描写がリアルなので、イケナイ行為によって解放される爽快感が凄まじいです。
彼らは「向こう側」に辿り着くことができるのでしょうか?
話が破綻したまま終わりそうな予感もしますが、次巻続読です。 -
佐伯さんも変態。