- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063846119
感想・レビュー・書評
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佐伯さんを爆発させて、事件を起こしたかったのは分かるのだけど、あせらずに、登場人物にも読者にも、もっと鬱積する期間を与えて欲しかった。
春日と仲村さんの関係も、急に白々しいほど良好になっているし、5巻は急展開の連続でありながら、読んでて「あっれ~・・・・・・」という肩透かしをくらう。
佐伯さんと友人の口論とか、仲村さんへの嫉妬心とか、そういう対立構造がどうもその場だけのでっち上げのように見えて、妙に説明的。
4巻からの流れとして、十分に面白いのだけど、イベントの連続じゃなくて、悶々とするぐらい何も起きないほうが良かった気がする。
僕は春日も仲村さんも、佐伯さんのことも大好きなので、丁寧に描いてあげてください押見さん!
ああー、早く6巻が読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふむふむ、自分好みの展開になってきました。(^◇^)
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中学生のくせにリビドーに従わず、佐伯さんをはね除けるとは、ただ思春期こじらせてるだけじゃないよ、もう。
「本当のわたしをみてくれた」発言からみるに、佐伯さんヤンデレの才能あるね。俺、タイプだわこの娘。 -
佐伯さんがどうも狂ってきたなー。
このあとどう展開していくのか。
2012.1.10読了 -
佐伯さん、どんどんおかしくなっていくよ
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あんまり話が進まない
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佐伯さん怖い!対照的に仲村さんが可愛く見えるのは主人公の視点を意識した意図的な作画なのか!?
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佐伯さんが狂ってきた。
仲村さんがかわいい。 -
佐伯さんが、狂い出した感じが好きだな。