惡の華(5) (講談社コミックス)

著者 : 押見修造

• 講談社 (2012年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[ponzyumoさんの感想 · 2012年2月28日]

佐伯さんの変態化と中村さんの可愛さがとどまるところをしらない。

[funfunddreissigさんの感想 · 2012年2月21日]

カタルシスきた…！
展開にプンプンと若干似た匂いを感じつつ、つづきが気になる巻でした。
しかし、仲村さんも佐伯さんもどんどんエロくなってきてる。迫力が増してる。

[tmykisbさんの感想 · 2012年2月16日]

正直勃った。

[21igaさんの感想 · 2012年2月8日]

…ぶっとんでる。このマンガは読んで欲しい。「思春期」なんだけどその難しい歪を変態さで表現してる。「この街の向う側」

[dannerさんの感想 · 2012年2月8日]

こんなにも人を選ぶ作品をメジャータイトルの候補にノミネートするべきではないと思うが

[モケモケさんの感想 · 2012年2月7日]

ついに佐伯さんやっちゃったって感じ。

しかし主人公も最初大好きだったのに気持ち揺れたりしないんだろうか。

[gyahun22さんの感想 · 2012年2月4日]

思春期ギュンギュン加減が相変わらず容赦ない
面白くなってきた

[mune-88さんの感想 · 2012年1月31日]

あらまー！
嫉妬かー。

そろそろ終わるかな。

[artaudさんの感想 · 2012年1月29日]

HがあったからOK

[mi-san0303さんの感想 · 2012年1月28日]

佐伯さああああああああああんんんんんんん
佐伯さんやばいね。素質持ってる！かわいそすぎる。こんな惨めな処女喪失ないだろ。あーあー血がー　ああああ
そして春日くんと佐伯さんの何枚も上手の仲村さんっ
酔っぱらった仲村さんかわいい。

春日くんと仲村さんの二人がしたいことがようやく分かって来た。向こう側をつくるって、非日常をつくるってことなのか。ちょっとSOILみたいよね。たしかに、それは入り口になるんだろうなあ……

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」