- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871180
感想・レビュー・書評
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おもしろかった。ヒビトの話が一段落したのと新しくバックアップクルーとして始まったのと、ともに良かった。個性的なメンバーをたくさん出し、少しずつうちとけていく、という展開がいつも良い。
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16-18巻読み
新しいチームが出来たな。。。
かなり順調に話が進んでるから読んでてハラハラというか読み始めに感じた上手く行った時の高揚感が無くなって来た。
前半によくあった、問題を解決する、良く考える、頭を捻るみたいな、読んでてなるほどな~って演出が最近減ってる感がある。 -
今巻のテーマは「仲間と絆」って感じか。日々人の復帰を願う人達の気持ちが日々人自身に届くことで、PDの克服に繋がるシーンに感動。そして六太はそういう絆をこれから築いていくんだな、っていう物語の連動性に感服した18巻でした。
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よし!やめとこ!
俺の「血みどろの魂」が「地獄を目指す」っつってんだ -
もう、最初の日々人の試験で泣きたくなったし、ムッタの訓練も始まったし、なによりアンディーとエディがでてきたのが嬉しい!!
飛行機乗る前に読んどいてよかった( ´ ▽ ` )ノ -
しょっぱなから泣けるなー
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ぬぼーんとしたでっかいアンディ再登場~何気に好き。
新キャラ続々。月への訓練に新しいメンツでムッタは頑張らないといけなくなったわけだが問題児ばかりのこのチーム。大丈夫か!?という回。
紅一点のベティ。強気の彼女。プラネテスのフィーみたいにどっしりかまえて欲しいな~応援したい気持ち。 -
クスクス笑えるとこが今回は少な~い。。
でも組織とか、夢とか、リーダーとか
結構自分の日常に重なる熱さがいい。