宇宙兄弟(18) (モーニング KC)

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2012年6月22日発売)

感想・レビュー・書評

[はるさんの感想 · 2014年11月13日]

強い女性が、やはり好きだ。その強さは、たいてい後からついてきたもの。何かを乗り越えた経験による。そんな女性になれるのように、1日1日一生懸命。大切に生きていこう。
リーダーの手腕も楽しみだ。

[しんきちさんの感想 · 2014年8月13日]

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[yoshichika505さんの感想 · 2014年8月4日]

日々人は、ムッタや仲間の思いに支えられて、復活！ 一方、ムッタは、バックアップクルーとして砂漠での訓練開始。
リーダーは、安心と興奮を同時に与えてくれる存在。エディ、カッコええわ！！

[stonemaskさんの感想 · 2014年4月11日]

4/10

[funyafunyaさんの感想 · 2013年10月6日]

俺の「血みどろの魂」がさ「地獄を目指す」つってんだ

p.

[あさひさんの感想 · 2013年10月4日]

宇宙飛行士って変人ばかりなのかと偏見を持ちそうです...。
実際どうなのかは知りませんが。
かなり個性的なメンバー達とチームを組むことになった六太。
協調性に問題ありですが、閉鎖空間に長時間一緒でも飽きなくていいかもしれないです。

[angeさんの感想 · 2013年9月15日]

ついに月のバックアップクルーに選ばれたムッタ。しかし、同じサブクルーはマイペースなメンバーばかり。
そこでバトラー室長はエディ・Jをリーダーとして推薦する。年齢を考え、断るエディだったが、息子と、ブライアン人形に背中を押されるのだった。
一方、サブクルーのベティはあの事故で夫を失うという過去を抱えていた。
バラバラだったサブクルーはそれぞれの想いを胸に月を目指す—。

泣いてしまった苦笑。次巻も楽しみ。

[ひろっぴさんの感想 · 2013年6月23日]

日々人の復帰を賭けた試験。
途中想定外の妨害が入るも、ムッタの言葉や仲間の助けもあり、見事乗り切ってみせた。

ムッタはバックアップクルーに選ばれ仲間となるメンバーと初めて対面する。その個性的な面々に不安を覚えるも、そこに温和なリーダーが現れた。
最初はリーダーとなり月を目指すことを断ったエディ。今また新たな挑戦に踏み出そうとする場面がすごくいいです。
かつて望んでも叶えられなかった夢、長い年月を経て目の前にチャンスが訪れた。

ベティの月への想い、ぜひとも叶えて欲しいです。夫の事故死を乗り越え我が子と向き合おうとする。

[toritottoさんの感想 · 2013年6月14日]

ヒビトの救い方

[kickarmさんの感想 · 2013年6月4日]

＃170ヒビトの救い方～＃178ベティ

ヒビト、パニック障害を克服。
ムッタ、バックアップクルーとして訓練開始。リーダーは、何とブライアンの弟エディＪ

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」