宇宙兄弟(18) (モーニング KC)

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2012年6月22日発売)

感想・レビュー・書評

[まうさんの感想 · 2012年7月11日]

おっさん話は毎度毎度泣かせる！ブライアンがでてきたらそらね…涙腺が緩んじゃいますよ。
ベティは男勝りなせいか、プラネテスのフィーを思い出すというかなんか似ている気がする。
次回はベティ回。
ばらばらのチームがまとまっていく話が面白くないわけがない。

[mitsu2muchさんの感想 · 2012年7月9日]

ちょっとだれたかと思ったけど全く問題なかった。

[o3o3さんの感想 · 2012年7月9日]

ヒビト復活？

[かなおさんの感想 · 2012年7月8日]

お帰りなさい、日々人！

[momchicchiさんの感想 · 2012年7月5日]

ムッタにヒビト。その周りの個性あふれる仲間たち。
最初は子供がいいな～で買ったはずなのに、どっぷりはまったのは私。
ムッタのこれからがたのしみです。

[トラＰウサギさんの感想 · 2012年7月4日]

ヒビトの復帰試験も終わり、ムッタのターン
月へ行くための新たなる仲間。一癖も二癖もある仲間との間でムッタは、奮闘するが…。

リーダーとは…魅せられた。バラバラなチームを柔軟にまとめるエディ、カッコいいなー！！

[マリモさんの感想 · 2012年7月3日]

日々人は復帰試験でのトラブルにパニックなく乗りこえる。
他方、ムッタは宇宙に行くためのサブクルー訓練が開始する。
しかしメンバーは皆ひとくせもふたくせもある人ばかりで・・

メンバーの個性が強烈すぎる（笑）
あんな協調性がなさそうな人たち、宇宙飛行士の適性としてどうなんだろう、協調性って宇宙飛行士に求められる資質の一つだったんじゃ・・

と思わせておいて、エディがリーダーになって、
まさに「これから！」なんだろうな。
序章だったので、☆は４つ。

[lundiamさんの感想 · 2012年7月2日]

面白かったけど、いつもほどグっとこなかったんで☆3つで。ちなみに、ebjの電子版をiPadで読んだ。最近は電子版のリリースが紙版の発売日と変わらないのが嬉しい。

[こむぎさんの感想 · 2012年7月2日]

ふぉぉ…。日々人！よかった！
血みどろの魂wwwエディww

[kitkityoさんの感想 · 2012年7月2日]

今回も面白かった！

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」