宇宙兄弟(18) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.22
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本棚登録 : 2476
感想 : 156
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871180

感想・レビュー・書評

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  • 兄弟で同じ夢にむかっていくのは、親から見ると、すばらしいことです。失敗したときには、時間を置かずに、うまくいった経験で置き換えるということが、同じ失敗をくりかえさないための重要な対策というのは、一般的なことのようです。この先の展開も楽しみです。

  • あと1、2冊出てから読もうかと思ってましたが、先日既刊を再読したら我慢できなくなってww買ってしまいました最新刊!

    砂漠での訓練、読んでてわくわくします!
    クセのあるメンバーがどうまとまっていくのか、楽しみ

  • バックアップクルーの結成。
    「リーダーは興奮と安心を一瞬にして与えるもの」というのがいいね。

  • 読めば読むほどムッちゃんが好きになるな…あとAPOの可愛さたまらん!(^o^)

  • いつもTUTAYAで借りていたんですがBookoffで見つけて買ってしまいました。それくらい続きが気になる、またしっかりした作りの漫画です。小説化してもいけるのでは?

  • ムッタ自体がちょっと変わってるからか、チームは、いつも問題児ばかりな気がするw

  • ほんと毎巻外れがない面白くて感動するマンガ。
    そしてドンドン個性的なキャラが出てくる。
    問題を抱えたキャラ達が集まってぶつかり合いながら何かを乗り越えて行く、っていう学園ドラマの王道パターンみたいになってきた。
    日々人のPDは決着が付いたようなまだのような…どうなるんだろう?
    本巻の一番のポイントは「血みどろの魂」。
    ブライアンは回想場面にしか出てこないのに、常に話の重要なポイントを引っ張ってる。

  • クセのあるクルーたちに囲まれて、いよいよムッタの夢実現に向けて動き出してる感じ。ヒビトも順調に回復してる感じだし。とりあえず日常の訓練風景が描かれてるけど、これからまたいろいろと波乱が起こるんでしょうか。

  • 物語の時間軸は宇宙のソレかもしれない。

  • 心配したけど、日々人が無事に復帰試験に合格。
    そしてces-62の新しいクルーがひと癖もふた癖もあってバラバラで
    先行き不安だらけ。
    でも、そんな彼らの前に頼もしいリーダーが現れた。リーダーとは、こんな人だよね。適任!!(だと思う。まだ何もやってないからね)

    全体的にさらりと終わった感じ。17巻はすごく泣けたけど、18はさらっと
    読めた。次からが面白そう。

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著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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