宝石の国(2) (アフタヌーンKC)

著者 : 市川春子

• 講談社 (2014年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[jiroさんの感想 · 2014年4月11日]

どうやっても呑み込めなさそうな世界観なのに全く違和感ない。

[min2flyさんの感想 · 2014年4月10日]

2014 4/5読了。TSUTAYAでレンタル。
あれ、一巻登録してなかったっけか？

[kanaeさんの感想 · 2014年3月19日]

ニンゲン…。金剛先生は何を知っているのか。おもしろくなってまいりました！

[zelenyさんの感想 · 2014年3月17日]

面白いのか、つまらんのかと聞かれるとちょっとまだ答えようが無い……。
キャラの見分けが付かない所とか。

雰囲気とか設定はすごく好きだ！
月人の怪しくて容赦ない感じが特に。

[森さんの感想 · 2014年3月11日]

めっちゃくちゃおもしろかった、夢中になった。読んでる間の記憶がない。ひとコマひとコマぜんぶ美しくて見るところが多い。脳みそがつかれた。

[naninunenanakunさんの感想 · 2014年3月8日]

面白くなってきた。

[栞さんの感想 · 2014年3月2日]

やっぱりこの人天才や…

[ひーさんの感想 · 2014年2月23日]

どうしよう先生が超イケメンに見えてきた…
ストレートに何でも言っちゃうフォスが可愛い。

[tataya99sさんの感想 · 2014年2月17日]

一巻で謎だった世界設定が明かされて物語に引き込まれた。
世界観がとても綺麗なのでカラーで見たい気もする

[憂柴さんの感想 · 2014年2月17日]

美しいだけじゃない、これからを感じさせる予感にドキドキ

著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞　新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」