宝石の国(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879506

感想・レビュー・書評

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  • 男が1人しかいないんだから、そりゃあモテるわね。女子校じゃんか。

  • 第2巻は、フォスの足が速くなって、アメジストと組んで初陣に出るところまで。アニメを見てから読むと、よく分かる。

  • .

  • 魂と肉と骨。

  • 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」 宝石のカラダを持つ28人と、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)との果て無き戦いが続いていた。ダメ宝石のフォスは、戦いの最中出会った貝の王に誘われ海の底へ。そこで王の種族に伝わる、この世界の成り立ちを知らされるフォス、その刹那、フォスは月人からの攻撃を受け、捕らわれの身になってしまう。貝の王の真意は一体――。(Amazon紹介より)

  • やっぱり不思議な世界観。先生はにんげんなの?

  • 【内容】
    ・王と海
    ・にんげんと魂、骨、肉
    ・新しい足
    ・新しい職場

  • 絵が安定してきた

  • とても淡々と、淡々と。小説よりは漫画向きなんだろうけど、漫画としてもまた別枠、新種な印象。ただ淡々と。

  • 世界観がだんだんわかってきたところだが、絵が美しくキャラクターがとてもいい。

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著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川春子の作品

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