宝石の国(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3237
感想 : 132
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879506

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の変化を感じる第二巻。
    この、宝石の国の世界での大昔の話しが関わってきた感じ。

    カバー裏の『強くて もろくて 美しい』
    と言うワードが素敵です。

  • 宝石の国第2巻!こんなに期待した漫画はありません!美しい海岸の描写がお気に入りです!

  • 誰が誰だか区別がつくようになってきた。
    王がいいキャラしてる。

  • 購入。海に行ってまた謎が謎を呼ぶ第2巻。王達の状況も気になるけど、金剛先生の正体?も気になる。

  • 「にんげん」。
    面白くなってまいりました!

  • 1巻を読んだだけではまだピンと来なかったけど、2巻で心を鷲掴みにされました。
    大好き‼︎
    もうすぐ3巻が出るとのことで、すっごく楽しみ♪

  • 1巻以上にキラキラした表紙だった。

    せかいの謎が少しずつ示されて、物語としても面白いと感じられるようになった!なんか色々、深いなぁ。

    やっぱりフルカラーで見てみたい。色がついたらすごく綺麗だろうなぁ!!

  • ぐっと面白くなった!
    特に、王とフォスの話は好きだ。
    フォスの初めての戦闘はわくわくする。

  • 2014.06.17 読了

  • 1巻はまだまだ導入的で、登場人物の区別も付きにくかったけれど、2巻には人物紹介(しかもカラーで)付いたし、物語も動き出して一層楽しくなってきました。カタツムリなの?ナメクジなの?あの変な海の王様カワイイね。真の姿にオドロキだよ。

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著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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