- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087467949
感想・レビュー・書評
-
なんたるや、下の話が多いこと。だいきゅうちんがメインの話か?(笑)江國さんの左岸の方が面白かった。左岸から読んで良かった。こちらから読んだら右岸には辿り着かなかっただろう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
右岸→左岸を読み終えて。
やっぱり★3→2にします。残念。
ただただ気持ち悪い。 -
最後は微妙?
大人になれば納得できるのかな? -
九の持つ特殊な能力、こういったものがあまり自分は好きではない設定のため特別おもしろいとはおもえなかった。
-
下巻ではどんどん月日が流れ、それとともに主人公・九を取り巻く人々も変わっていく。博多、東京、北海道、パリ…舞台も変わるけれど、九は色んなことの整理をすることができる。そして安心できる場を手に入れられる。江國香織の左岸を読むのが楽しみ!
-
一気に読みました。
ほんとに、左岸から読んで良かった。
九ちゃんは好きだけど、超能力については
ちょっとついていけなかったかな…
あと、九ちゃんのアレがでかいってそればっか…
冷静と情熱の間とは比べ物にはならないな!!
残念。