- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087468250
感想・レビュー・書評
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今回も温かかったな〜
だんだん研人や花陽が成長していって寂しさのようなものも感じるけど、でも2人が大人になっていく姿を見れるのもまた楽しくて、これからも楽しみ。
前々の作品からするとストーリーの事件性は減ってきている気がするけど、それはそれで堀田家の日常を覗かせてもらっているようで楽しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったぁ
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安定の読み応え!ホント、サザエさんのちょこっと謎解きバージョン。
毎回登場人物は増えたり減ったりするものの、だいたい同じ家族のメンバーがあちこち行ったり来たりで、謎解きが始まったりなんだり。
笑笑
安定して面白い。
ガナトが歌えなくなったのはちょっと事件かな?
今までの物語の中で出てきた人が、また出てきたりもするんだけど、さすがにそこまでは把握しきれなくて、この人なんの時に出てきたひとなんだろー?忘れたっていうのもチョコチョコあるから、、、長いから仕方ないけど、もう少しヒント欲しいなぁ。
大体は思い出せるんだけど、たまに全く思い出せないひといたりもするんだわ。笑笑!!!
息子の友達とか厳しいなぁ。笑笑
そんなわけで、もう少しこざっぱり主人公まとめてくれたらいいんだけど、これがまた面白いのかなーと思うわたしでした。 -
すっかりこのシリーズの虜になってしまいました。久々の本ストーリー。小学校を卒業したり、藤島さんの決断があったり、紺さんの過去に迫る話だったり、しんみりする部分もあったりといろんな要素がたくさん含まれた巻でしたが、このシリーズらしく最後はほっこりしました。
毎回読んでて思うけれど、堀田家の朝ごはんは本当においしそう。一度食べてみたい! -
ああ、今回のももう読み終わってしまった~!来年が待ち遠しい....(T-T)
やっぱり東京バンドワゴンは私のNo.1だ! -
研人の成長が著しい第5巻。いつも飄々としている我南人が研人に励まされるなんて。解説にもあるように、自分も堀田家の一員とまでいかずとも、親戚になったような気分になる。サチが語り手なので初登場の人物も既出のように表現されるため、読み飛ばしたように勘違いしてしまうのが悩ましい。それにしても堀田家の人々は漢気がある人ばかりだな。私の推し・紺の過去話もあり、さらに好きになった。我南人のお友達キースは、やっぱりキース・リチャーズかな?
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シリーズ5作目。
早くも5作目。登場人物も年を重ねて行くし研人や花陽ちゃんの成長にはしみじみ。。
まるで近所にいるような、登場人物の成長を見守ることのできる大好きなシリーズものです^^
今回もハートフルで最後はLOVEだねぇとほっこりまとまるお話に心があたたかくなります♪ -
LOVEだねぇ。
ホントに毎回LOVEを感じる話ばっかりで大好き!
特に木島さんの言葉が心に響いて、暖かくて涙がでた。堀田家は本当にみんなに愛されてるんだなぁって。
LOVEだねぇ。-
「LOVEを感じる話ばっかり」
良いですよね!!
と言いながら、私は未だ3冊しか読んでナイ。早く次の「マイ・ブルー・ヘブン」を読まなきゃ、、...「LOVEを感じる話ばっかり」
良いですよね!!
と言いながら、私は未だ3冊しか読んでナイ。早く次の「マイ・ブルー・ヘブン」を読まなきゃ、、、2012/06/14 -
2012/06/18
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「まだまだ続きそうなので」
ですよねぇ~
私が先ず楽しみにしているのは「タイトル」!次は何かなぁ?(最新刊を読めるのは先ですが)「まだまだ続きそうなので」
ですよねぇ~
私が先ず楽しみにしているのは「タイトル」!次は何かなぁ?(最新刊を読めるのは先ですが)2012/06/21
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