白昼堂々 (凜一シリーズ) (集英社文庫)

著者 : 長野まゆみ

• 集英社 (2001年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[かなこさんの感想 · 2009年5月26日]

色々と影響を受けた本です。

[シュウヤさんの感想 · 2009年3月26日]

このシリーズは全部で4作品ですが、私はこのシリーズが長野さんの本の中で一番好きです。
表現がとても綺麗で、作品の世界観にとても引き込まれます。
長野さんらしい作品と言っても過言じゃないと思います。

[ことりさんの感想 · 2009年3月12日]

凛ちゃんが健気で可愛いと言うか。シリーズ揃ってから読むとほんと初々しくて。

[maimaicatatsumuriさんの感想 · 2009年1月29日]

やばい。やばすぎる。
衝撃の出会い。
美しい文章、美しい少年、美しい花と美しい時間と美しい風と
美しい家屋と・・・・
とにかく美しい！！！
なんだこの綺麗な水のような空間は！？

[kirari11さんの感想 · 2009年1月26日]

タイトルの通り

[mmmeggさんの感想 · 2008年11月29日]

凛一と氷川の出会い

[piu_serenoさんの感想 · 2008年11月28日]

2012/08/05　こんなに久しぶり？こんどは3→4→2→1
2008/11/28 何回目か。3→2→4→1　で読んだ。

[sentiさんの感想 · 2008年10月22日]

2008.10.21

[_さんの感想 · 2008年10月18日]

再読するために購入。
昔ハードを読んだときはそうでもなかったのですが
今読み返すと結構鬱々した話できつい…。

[twilight03さんの感想 · 2008年10月6日]

凛一シリーズはお気に入り

著者プロフィール

長野まゆみ（ながの・まゆみ）東京都生まれ。一九八八年「少年アリス」で第25回文藝賞を受賞しデビュー。二〇一五年『冥途あり』で第四三回泉鏡花文学賞、第六八回野間文芸賞を受賞。『野ばら』『天体議会』『新世界』『テレヴィジョン・シティ』『超少年』『野川』『デカルコマニア』『チマチマ記』『45°ここだけの話』『兄と弟、あるいは書物と燃える石』『フランダースの帽子』『銀河の通信所』『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜』「左近の桜」シリーズなど著書多数。


「2022年 『ゴッホの犬と耳とひまわり』 で使われていた紹介文から引用しています。」