本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087474466
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
これで終わり?が感想。読んだのが無駄になった感が…
-
すごく称賛されていたので自分が悪いのかもしれませんが理解できませんでした
-
解説の方がべた褒めでした。
-
年末に重たいモノを読んでしまった... ^^;
印象としては、迷宮、よりは、虚構の力比べ。ぐぐっと押し引きがあります。
-
最後まで訳がわからないので題名とはマッチしているが、雰囲気のみでストーリーがない。
-
埋もれていた名作の帯で購入。書かれたのは2002年だが、テーマは、最近のニュースにあるようなストーカー的殺人事件。記憶喪失の男と、精神科にて治療をする男との間で、事件のあらまし、犯人のおいたちなどが語れられていく。と面白い設定だし、解説者は大絶賛なのだが、なんかすっきりしないシリーズの1つだな。あんまり好きじゃない。もう1回読むと面白いのかな。2015/11読了。