- Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087475173
感想・レビュー・書評
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短編集ってあんま読んだことなかったけど面白いのばっかだった。読んだことない人とか読めてよかったー。ていうかかなり読み応えある。
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実家の本棚にあったので暇つぶしに読みました。
特別料理がおもしろかった。
初見の作家さんばかりでした。
どうにもならない話にもならないようなお話がポツポツ。これが傑作選かあ。 -
いろんな作家さんを知る機会になってよかった
どれもおもしろかったけど
特別料理が1番インパクトが強かった
読んだことがあるのが何個かあったけ
いろんな本を手にとってきたんやなぁ
って実感できてそれが個人的に嬉しかった -
全体的に印象に残るお話ばかりだった。その中でも「特別料理」のインパクトは計り知れない。
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特別料理が好き。
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いるか療法
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自分の好きな作家さんのところだけ読んでみるのもアリだと感じる。
お試しで興味のある話を選んでみても良いかもしれない。 -
様々な作家さんの作品が手軽に楽しめるので、こういった短編集はつい手にとってしまう。
綾辻先生の「特別料理」と東野先生の「超たぬき理論」のみ読んだことがあった。
篠田節子先生の「38階の黄泉の国」が、恋愛ものでもありコメディーでもあり、好みだった。
時代物は得意じゃないけど、「苦労判官大変記」と「梅試合」はその時代ならではの描写や語り口が面白かった。 -
(過去Twitterより)
読了:2013.1.29
綾辻行人、宮部みゆき、赤川次郎、東野圭吾、椎名誠などなど有名どころ16名の短編集。いろんな作家さんが読みたい人にオススメ。現代、昭和、歴史物とか気楽に読めます(*`ω´) -
読書が苦手な方ですが、このボリュームならと購入しました。
どの話も面白く、ここから作者を知り新しい本と出会うみたいな楽しみ方もできます。
個人的には角筈にてがおすすめです。