- Amazon.co.jp ・マンガ (410ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087482201
感想・レビュー・書評
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第52回アワヒニビブリオバトル「マンガ」で紹介された本です。
2019.05.07詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベルばら展に行く前に再読。
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ベルサイユ宮殿に行く前に予習として読んだけど、すっかりオスカル様の魅力にやられたわ。バスティーユ広場も行きました。
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ベルサイユのばらは過去に一度読んだことがあるような気がするけれど完全に忘れていた(オスカルがアンドレとくっつくことは分かっている程度)ので再読。
この作品が作者28歳の頃に作られたということが一番驚きました。
マリーアントワネットとフォン・フェルゼン、そしてフランス革命というノンフィクションなところにオスカルといフィクションを組み込ませていくところが天才的だなぁと思いました。
それにしてもこの巻のアンドレの登場って本当に地味ですね…。 -
若き日のマリー・アントワネットがとにかく可愛らしいです
一巻はオスカルというよりはアントワネットやロザリーに焦点が当たったお話です(アンドレもまだモブ感あるし…!!)
革命に向かう前の華やかなベルサイユに豪華なドレスの貴婦人たちがとっても可愛くて乙女心を刺激します -
全5巻
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-130
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高校2年でグループ内ではやって読みました。オスカルかっこいい!