ベルサイユのばら 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 池田理代子

• 集英社 (1994年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[aomrnさんの感想 · 2014年8月31日]

201406購入

[asshさんの感想 · 2014年7月30日]

すばらしい！！！
様々な人に愛される理由も納得の名作ぶり。

[かずはさんの感想 · 2014年6月25日]

ベルばら熱が収まらず、久しぶりの再読。

[hiroshitさんの感想 · 2013年8月14日]

オスカル様が素敵だ。これは、面白い。

[白黒羊さんの感想 · 2013年5月28日]

実は読んだことなくて、偶然職場の同僚から貸してもらえたので、読みました。
面白かったです。

[さらさ。さんの感想 · 2013年4月10日]

中学生のとき夢中になって読んでいたね
宝塚にも観にいったし、出待ち・・もしたし。
松あきらさんに握手してもらたっけ。

「マリー・アントワネット展」
やっと今日見に行けた。
館内、いい匂いがしていたけど、アロマ？

＊＊＊

最低気温１６度。寒かった。
免許更新。

[じょうさんの感想 · 2012年10月4日]

超有名少女漫画。通称ベル薔薇。全5巻。ルイ16世からフランス革命までの時代を描いた物語。主人公は、架空の人物で、かの有名な男装の麗人オスカル。最後の王妃マリー=アントワネットも第2の主人公と言える。

とてもいい漫画でした。血生臭い時代の史実に沿っているので、面白い、といった類のものではないのかも知れませんが、オスカルの男と女の間を揺れ動く様は中々胸に迫るものがありました。

「誰かが言っていた。心優しくあたたかい男性こそが、真に男らしい頼るに足る男性だということに気づくとき･･････大抵の女はもうすでに年老いてしまっている･･････と･･･」

[kzmharaさんの感想 · 2012年7月6日]

おれの大好きなイギリスは全く出てこないけど、代わりに世界史とフランス史に興味を持った！少女漫画、古い絵柄に拒否反応を起こす人にもオススメしたい作品。

[ズゴッ子さんの感想 · 2012年6月18日]

マンガに使えるお金が限られていた頃、ベルばらを繰り返し読んでた。ぜんぜんあきなかった。久々に読んでこの胸の高鳴り！

[いっちーさんの感想 · 2012年6月2日]

アンドレ〜（号泣）

世界史なんて知らない頃に読んだので、ストーリー自体も楽しめました。

もう一回、
アンドレ〜（号泣）

著者プロフィール

1947年12月18日大阪市生まれ。
東京教育大学（現・筑波大学）文学部哲学科在学中より漫画を描き始め、1972年から連載を始めた代表作『ベルサイユのばら』は空前のヒットを記録し、宝塚歌劇団の舞台でも上演されるなど、漫画の枠を超え幅広い層に永く愛される。
現在は活動の幅を広げ、劇画家、声楽家としても活躍の幅を広げている。

主な作品
『ベルサイユのばら』
『オルフェイスの窓』
『女帝エカテリーナ』
『天の涯まで-ポーランド秘話-』
『栄光のナポレオン-エロイカ-』
『おにいさまへ…』

「2013年 『聖徳太子（7）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」