- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087754001
感想・レビュー・書評
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いやぁ…私は木島さんが好きだなぁ…
なんか十郎さんを思い起こさせるというか…
そういうキャラが好きなのかもww
別れがあって出会いがある。
人生とはそういうものなのだね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しっかりと毎日を過ごしましょう。それができれば、それだけで十分なんですよ。「なるようになるんでしょ。俺はどうなっても受け入れるよ」
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6番目。
藤島さんの解決策はあれで良いのかなぁ、、、 -
シリーズ物です。
昭和の大人数の家族ドラマに共通する部分がある小説です。
登場人物が多いので、相関図はありがたいです。
毎回同じ楽しい感じです。 -
シリーズものと知らずに読みましたが、ここからでも十分楽しかったです。
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東京バンドワゴンシリーズ第6弾。
毎年みんな成長してるので、こちらも親戚気分に…けども、時々人物関係とか忘れてる。展開に「?」な時があっても、最後は上手くいくのが良いのと、みんなの先が気になって読んでしまうなあ。 -
堀田家に春がきた。
東京バンドワゴンシリーズ 第6弾。
このシリーズのほのぼ感が好きだな♪
かんなちゃんも鈴花ちゃんも2歳。
本当に可愛盛りです。
増えるばかりだった登場人物達。
今回は初めて失われる命が… -
久々にこのシリーズ読んだら、堀田家以外の登場人物につていかなりあやふやなことに…。
けど、辛いことやお別れはあっても、いい人ばかりで、温かくて、幸せな気持ちになります。好きだー! -
初東京バンドワゴンシリーズだったんだけど、まぁドタバタと全般通じて面白かった。勘一がイイ味出していて気に入った。江戸っ子風情が全般に出ていていいな。祖父母を想い出させるわ。
このシリーズ、また読んでみよっと。