岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (2011年5月27日発売)

感想・レビュー・書評

[東京工業大学附属図書館さんの感想 · 2013年11月1日]

【推薦文】
ルーブル美術館で公開された、ジョジョの奇妙な冒険で有名な荒木飛呂彦先生の作品。ジョジョの魅力の一つは絵の迫力や美麗さにあると思います。ジョジョ立ちと呼ばれる独特のポージングがディモールト（とても）かっこいいです。
（推薦者：生命科学科　B3）

【配架場所】
大岡山：　B1F-一般図書　726.1/A

[wryyyyyyyyさんの感想 · 2013年3月15日]

漫画というより、芸術本

[ゆきばさんの感想 · 2013年2月24日]

衝撃的なかっこよさ！
色づかいも秀逸ですねえ

露伴のことがさらに好きになる一冊

[matoryominさんの感想 · 2013年2月2日]

露伴ってだけで読みたい。
しかし、高いなぁ…

[アマリ？さんの感想 · 2013年1月6日]

漫画のサブキャラで新たにカラーの本を出すとか。。。
ＪＯＪＯ、荒木さん凄いわ、、、

[essereさんの感想 · 2012年12月24日]

ルーブル美術館に展示されたバンド・デシネ・プロジェクトの日本語書籍版。

日本色が出ていて、色遣いがとても良い。

[shinsukeyan129さんの感想 · 2012年11月18日]

荒木先生の色使いは本当に上手い。
ストーリーも面白くて、ドキドキさせられました。

最後は露伴じゃないとやられる確率がかなりたかかったかも。
ザワールドやキングクリムゾンなどの時関係のスタンド使いでないと

[ありえへんさんの感想 · 2012年11月13日]

露伴先生のジョジョ立ち！

[bebehiromiさんの感想 · 2012年11月4日]

最初、表紙の色を見た時、違和感を感じたのを覚えています。あとで、ＢＤプロジェクトの説明等が書かれていましたが、それを読んでやっとその色がトリコロ－ル（赤、白、青つまりフランス国旗の色だとわかって納得しました。

フルカラ－で描かれた作品は、とても素晴らしかったです。何日か経っても、また開けたくなるようなバンド・デシネですね。

[才谷さんの感想 · 2012年11月4日]

素晴らしい作品。
味もみてみようと思ったが、勿体無いのでやめた。