KISS 1 (マーガレットコミックスワイド版)

著者 : 楠本まき

• 集英社 (1989年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mumumuuさんの感想 · 2010年8月21日]

きっかけは某Pバンドの人がすきな作品だったから。中学生の時に読んだ、この作品もこの作品を知ったきっかけのPも間違いなく今のわたしのすきを形成している。ゆるい まとわりつく 空気。冷蔵庫の中にわたしも入ろうとしたな。

[tomytomymさんの感想 · 2010年7月8日]

これは決してBECKみたいなバンドストーリーじゃありません
甘ーい、甘ーい、単なるラブストーリーです
幸せが欲しい方はどうぞ

[mochiuoさんの感想 · 2010年7月1日]

マイバイブル

[saku7339さんの感想 · 2010年3月3日]

かめのちゃん！

[ピヨ犬さんの感想 · 2010年1月13日]

どうして楠本まきが好きなのか、それは説明しずらい。

[りりすさんの感想 · 2009年12月1日]

恋愛バイブル！
加納亜樹良歌います。
きっと来て。
バイバイ。
かめのちゃん。

[periosanさんの感想 · 2009年11月23日]

生涯理想の恋愛。美形バンドマンと付き合う、って書くと陳腐だけど、なんか女の子の理想が全部詰まってる。カノンとかめのちゃんみたいにいつかなりたいからまだ死ねない。

[zeroseven07さんの感想 · 2009年10月31日]

耽美なのにゆるーい可愛い２人の日常。楠本作品では一番好きです。

[c8n8さんの感想 · 2009年10月26日]

何度でも手に取りたくなる、ゆるゆるしている。
パンクス兄弟がかわいいなあ、とおもう。

[*さんの感想 · 2009年10月22日]

繭さんから。あのこはいまどうしてるのかしら。

著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」（集英社）、「Ｋの葬列」（集英社）、「致死量ドーリス」（祥伝社）などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏／火星は錆でできていて赤いのだ』（集英社）を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉　楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」