KISS 1 (マーガレットコミックスワイド版)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 768
感想 : 97
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088495187

感想・レビュー・書評

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  • かめのちゃんとカノンのラブラブなお話。(敢えてラブラブと云わせて下さい)
    全巻の流れとしては二巻の方が始まりなのですが、敢えて時系列を捻る楠本さん。
    かのんとかめのちゃんの様なカップルはとても幸せだと思うけど、現実ではとても不幸せだと思います。

  • 私が持ってるのは、全5巻分をまとめた凶器になりそうなcomplete版です。リッチでおされです。バイブルです

  • この本は実家にあります。ヴィジュ好きなら必ず読んでると(笑)。楠本さんのマンガはほとんど読んでるけど、やっぱこれが最高だと思います。

  • 〜5巻【完結】

  • 繊細な画でパッと見はりつめてるのに、読んでるうちにほんわかしてくる。

  • すっとぼけた空気感が漂っているのですが。。。好きです。絵が凄く好き。KISSはそうでもないですが、随所に漂う、楠本ワールド。妖しいドロドロした雰囲気も大好き!
    全5巻

  • 線が細くて独特な世界を持つ楠本作品に初めて触れた。
    白と黒がこんなにも綺麗だととても感動しました。

  • これ、理想的な恋人。顔だけじゃなくって。

  • バンドマンとロリータ?ちゃんの恋愛話。この二人と周りの友達(主にバンドマン)がとぼけたキャラでいい。一話完結が多いので飽きない。

  • 全巻まとめた「The complete reprinted issue of kiss xxxx」は辞書のよう

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著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」(集英社)、「Kの葬列」(集英社)、「致死量ドーリス」(祥伝社)などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏/火星は錆でできていて赤いのだ』(集英社)を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉 楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

楠本まきの作品

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