KISS 1 (マーガレットコミックスワイド版)

著者 : 楠本まき

• 集英社 (1989年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[cho-co-latさんの感想 · 2006年7月23日]

いわずもがな・・・ええ。元バンギャですからぁ〜。でも決してカノンではなく、かめのちゃんラビュ☆

[藤原さんの感想 · 2006年6月25日]

ほのぼの。なんか憎めないキャラが多くてすき。白の使い方がすごい。

[恵凛さんの感想 · 2006年6月21日]

ぽわぽわしたバンド漫画ですｗ
1巻だけど2巻が収録されています

[惠 悠冬(Megumi Yuto)さんの感想 · 2006年6月13日]

全巻。

[黒乃さんの感想 · 2006年6月1日]

全５巻

雰囲気がほのぼのしていて癒される。
カノンとかめのちゃんのカップルが可愛くて、
こんな恋愛したいと憧れた事も…。
時々、暗闇が見え隠れするのもいい。

[霧さんの感想 · 2006年3月14日]

進められ本

[雪兎★さんの感想 · 2006年3月8日]

バンギャでロリータなら読まずにはいられません。

[mamiさんの感想 · 2006年2月20日]

大好きなお話。<br>
愛蔵版も持ってますが読み返すのはもっぱらこっちの方。おかげでボロボロで買いなおそうか思案中。<br>

[emiさんの感想 · 2006年2月6日]

可愛い恋物語。この本が出た時かめのちゃんに似てるって言われて嬉しかったなぁ。

[なじさんの感想 · 2006年2月5日]

私の永遠の恋愛漫画。
かめのちゃんになりたかった（笑）
全巻一気に買っちゃった。

著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」（集英社）、「Ｋの葬列」（集英社）、「致死量ドーリス」（祥伝社）などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏／火星は錆でできていて赤いのだ』（集英社）を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉　楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」