KISS 1 (マーガレットコミックスワイド版)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 97
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088495187

感想・レビュー・書評

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  • 全5巻。バンド物だけどバンドの話じゃなく、日々淡々と流れていく日常の話が主。耽美で且つダイナーさが好き。

  • 何があっても手放したくない一冊。

  • 中学時代の愛読書。全5巻? 実は2巻の冒頭が一番最初の話という罠。楠本先生素晴らしすぎ。

  • ほのぼのしてる。
    不思議な空間です。
    こんな世界に暮らしたいです。

  • 何度か失敗して、私自身はもう恋なんかいらねえやー!って思ってるんですけど、こんな恋人たちになら、なってみたいと思う。

    カノンがいい男だとか、有村に似てるとかそういうのではなくて、「お互いがお互いを好きで好きでしょうもない」って言うのが、如実に現れてるから。
    けれど最近のバカップルみたいではなくて、なんていうか、暗闇が見え隠れするんです。
    シリーズ通して水族館の話と、植物園の話、それからインタビューの話が好き。
    これは、カテゴリじゃないけど本当の意味で「こころのえいよう」だと思う。
    自分の価値観に与えた衝撃がでかい。

  • カノンとかめのちゃんのような恋をするのが夢です

  • オレのバイブル

  • カノンとかめのは永遠です。

  • カノンとかめのちゃんが可愛いすぎる。
    羨ましい位。
    薄い空気が心地よく漂う。

  • むかし本気でかめのちゃんを目指してた。かめのちゃんみたいになってカノンみたいなバンドマンと恋に落ちる!ってのが憧れの恋愛。ふたりのほんわかな雰囲気がだいすき。カノンみたいなおとこのこいないかなー。

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著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」(集英社)、「Kの葬列」(集英社)、「致死量ドーリス」(祥伝社)などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏/火星は錆でできていて赤いのだ』(集英社)を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉 楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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