- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706986
感想・レビュー・書評
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31-32巻読み
満喫で読了。
読むのにめちゃめちゃ時間かかった。
本当、買えばよかった、失敗した。
選挙の展開、アルカとナニカの設定理解。
じっくり読まないと分からなくなってしまう。
そして最後にはえ!?というオチがちゃんとある。
作者すげー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゴン復活。
アルカとナニカ、キルアに大切にされてるのが見てとれてちょっとほっこり。
レオリオはどんな能力持ってるんでしょね。 -
ゴンとジンの邂逅や、キルアとの別れ等、全編これクライマックスな展開。
世界の広さも示し、もうここで終わりでも良いじゃないか…
とも思いましたが、さらなる驚きの展開を読めることを期待。 -
やっと単行本で読めた!レオリオの演説はグッときました…まっすぐな仲間想いって良いなと思いつつクラピカの真相が気になるところです。でも、キルアとゴンの二人が一番好きなんだなぁって思わされた、そこが大きかった ホント良かった!
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キルア好きーってナニカかわゆでした。
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言わずと知れた名作。少年誌という想定としてはかなりブラックな要素もあるが、妥協なしの世界観があってこそ。幅広い伏線といい魅力的な、キャラも、能力者バトルもさすがとしか言いようがない。続き、早く冨樫先生たってのは読者全員の望みかも(笑)
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ゴンがやっと復活(^o^) レオリオの号泣シーンで泣けました。
ジンともやっと会えていっぱい話せて良かったね……と思ったら、また何やら事件が。
どうなっていくんだろう。楽しみです。 -
エンディングのスタッフロールが流れそうな展開から一転して次のステージへ。
ゴンとキルアの別れのシーンはもう少し描いてもいいんじゃないの!?とは思ったけど、それでも泣きそうになった。