- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725710
感想・レビュー・書評
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キメラアントが最高です
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記念すべき第1巻。
既に面白い。ゴンは天然っぽさがあるけどバカではなくて、発言や落ち着きも大人っぽい。
洞察力に優れ、人を思いやる心もある。
「その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ」
ミトさんの言葉らしいが、心打たれるいいセリフだ。
ゴンの大人っぽさはミトさんから来てるんだろうなあ。あとは大自然の中動物たちと触れ合うことで広い心を得たか。
レオリオとクラピカは一見犬猿の仲だが、いいタッグを組みそう。
緋色の眼を取り返すことがクラピカのハンターになる目的だと思うが、金を求めるレオリオは緋色の眼も狙ってたんじゃないかと思う。
クラピカの話を聞いてさすがに狙うのやめるとは思うけど。
レオリオ&クラピカ、ゴン&キルア、ヒソカ??
キルア、ヒソカのキャラ性はもっと知っていきたい。 -
小学生ぶりに再読。まっっったく覚えてない!ゴンとキルアって12歳だったのか…
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一巻はそんなにおもしろくない。
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子供を捨ててでも続けたい仕事なんだね ハンターってそれだけすごい仕事なんだね
ほとんどのプロハンターにとってこのカードは命よりも大事なものであると同時に意味のないガラクタ同然のものでもあるのです
大事なのはハンターになってから何を成したのかですよ
できるだけ自分の器を大きく育てなさい
そのための修行なのです ガンガン鍛錬に励みなさい
そして同じくらい遊んで人生を楽しみなさい
最初は実際の鎖を一日中いじくっていたな
とにかく四六時中だよ
鎖で遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
道草を楽しめ 大いにな ほしいものより大切なものがきっとそっちにころがってる
名作を読んでみたくて挑戦。セリフ、展開、設定がわかりづらいところがある。キャラクターもモブにも名前がついていたりするので覚えるのが大変。自分の想像と違い、クラピカは一緒に行動していなかった。メルエムは感動した。 -
天才が描いた最高傑作。あとは終わり方のみ。
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世界一面白い少年漫画 どうか完結してほしい