- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091322692
感想・レビュー・書評
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30代半ばの女性と51歳の男性の恋愛マンガが成立するのか、ということに挑戦しているのだろうか?
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大好きな漫画。
どちらかと言うとくよくよしているあまり前向きじゃない女性と、スパッとそれを切ってしまう人生経験豊富なおじさま。
私にとっては随所に心にくさっと刺さる言葉が多くて、主人公ほどできた人ではないけどつい自分と重ねてしまいます。いつか私もこんなふうに人を好きになれたら。 -
うーん、やっぱおじさんの恋愛にはあまり興味がわかない…
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漫画好きの方から借りた本。少女漫画特有の設定に気を取られてしまったけれど、なかなか深い大人の恋愛。
結婚しようと行っているだけで、幸せになろうと言ってない。これは何となく刺さった言葉。 -
結構面白いです。
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海江田さんが方言しゃべりをするとこが個人的に微妙ですがセクシー老眼鏡素敵です。
アニメのような見せ方する表現とか好き。
最初の方、祖母の死に対して泣いてたシーンが印象的。
実は4コマが一番ほのぼのしててツボ。
本編が終わっても巻末の4コマだけで連載続行とかダメなんだろうか? -
東京で仕事をしていた主人公が休暇で田舎の祖母の家に居たら、その祖母が亡くなり、祖母の残した家に残ろうとしたら見知らぬ男が離れに勝手に居ついてしまった。
以前立ち読みしたことはあったけど、あまり面白さが分からず買いはしなかったが、久しぶりに立ち読みしたら面白かったのでまとめ買い。
飄々とした海江田さんがかっこいい… -
これは苦手。なんでこのおっさんと?っていう疑問から抜け出せない。「姉の結婚」も、終始理解に苦しむ恋愛模様だったけど、ただでさえ苦手な恋愛モノな上に、多分、本作者の世界観が根本的に受け入れられないのかも。これはもう、続きは要らないです。