娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091322692

感想・レビュー・書評

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  • 味のある子は若いときは評価されにくいですもんね。

  • なんかちょっときもい

  • 大人女子にオススメの漫画とやらを片っ端から読んで〼。
    30代半ばで海江田はん(52歳)と同居→そのまま結婚。あり得ないわー。漫画やわー。あ!でも海江田はんが豊川悦司ならあり得るかも。うん。

  • 海江田先生…

  • 大人の恋愛。
    どきどき。

    ハラハラは無く。
    どきどき。

    実写化と聞いてキャストを見てびっくり。
    榮倉奈々に豊川悦司だと…!?!

    監督は原作を読んだのか?!
    読んだのか?!?!?!

    海江田先生は誰にしようと話してて
    50代前半の俳優さん探してたら
    だめ。
    俳優さん、みんなエネルギッシュすぎる。
    50過ぎくらいの俳優さん、全然イケる。

    もうちょっと枯れてもらわないと困る。

    そんな話してたら果てが見えなくなりました。

    全巻一気読み。
    何かがあるって訳でもないんだけど、
    ハラハラはないんだけど、
    どきどき。
    ずっとどきどき。

    大人の恋愛。
    恋愛の形はひとつじゃないね。

  • この作者のキャラクター全員すかし系で苦手。

  • 大好きな作品。
    西先生の描く「強くも弱い大人の女性」はどの作品でも感情移入できます。(まだ大人の女性じゃないのに。笑)
    海江田先生、本当にかっこいい…反則です。
    もともとおじさんが好きな人も、そうでない人も、新しいときめきを楽しめるんじゃないかと思います。

  • 苛々する

  • 30代独身オンナと50代男性が出会う。祖母の導きなのか運命なのか。恋愛下手のつぐみがどうなるのか。それより海江田の失礼、厚かましいっぷりときたら。
    こういう時に必ず出るお邪魔虫キャラ、西園寺。

  • 1~4巻まで読了。
    強そうに見えて、もろい所も多い主人公の不安定なバランスと綺麗な絵柄があっていて良かったです。

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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