7SEEDS (28) (フラワーコミックスアルファ)

著者 : 田村由美

• 小学館 (2014年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[トミカ４６さんの感想 · 2014年12月15日]

え？
まさかの夢オチ的な？
ってちょびっと早トチリしちゃったことは
どうかご内密に。
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表紙のナッツが超可愛い！
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ナツちゃんの「行ってきます」に泣かされたのは
私が同じ年頃の子を持つ母親だからかな。
だって『あの』ナツちゃんがだよ？
ぬくぬくと甘えていられた与えられた環境より
自分で道をつくってった過酷な状況を選ぶんだよ？
繰り返す
『あの』ナツちゃんがだよ！？
こどもは成長してって、だんだんと大人になってって
いつか旅立ってくもんなんだねぇ。
しみじみ

[maridekoさんの感想 · 2014年12月14日]

展開があるようなないような。
もうちょっと動きが欲しい。
早く続きが読みたいー！

[miya-ayimさんの感想 · 2014年12月14日]

平凡な過去よりも過酷な未来を選ぶのは、本当の希望がそこにあるからなんだろうなと感じた。

[sylphyさんの感想 · 2014年12月13日]

早く嵐と花に幸せになってほしい(>o<")
あとあゆと荒巻さんも…！！

[dai-4さんの感想 · 2014年12月12日]

相変わらずクォリティ高いす。ここまできて、敢えて元生活とのつながりを持ってくるあたりも素敵。いよいよ対面できそうな2人も、果たしてどうなることやら。佐渡島を起点に、未来は開けてくるのか？これからますます楽しみです。

[棗さんの感想 · 2014年12月12日]

気がつけば28巻。月刊誌ものだからかなりの大作を読んでいることになるかな。
今回はいつもほどは涙するところはなかったにしろ、人間の弱さというか楽をするという選択について始終考えさせられる話だった。
嵐と花がとうとうめぐり合う形になりつつあるのだけれど、ナツはまつりや蛍のような友達とのつながりを重要視していて蝉丸ルートも出てきているからか、嵐を巡る関係には発展しなそう。それはハルや新巻さんにも言えるのかな。
まぁ引きがまだまだ恐ろしい感じなので、次回に期待。

[lovemusic718さんの感想 · 2014年12月11日]

表紙の雰囲気がいつもと違うと思ったら、アナログだった・・・！
蝉丸の幸せな頃の夢が、なんだか泣けた。
声はつながったけど、嵐と花の再会はとうとう次巻かな？
待ち遠しい。

[drossysnail1979さんの感想 · 2014年12月11日]

2014.12.11 読了

[oyumyさんの感想 · 2014年12月11日]

待ってた28巻！
でも27巻の内容を覚えてない！

みんな集まってきてるのに、なんとももどかしい……。

最初、「えっ！? えっ！?」って思った今回。
まさかの最終巻？ なんて。

今回はナツに泣けたなー。

しかし確かにあゆの言う通り。
誰か花巻さんの名前も呼んでやってよ…。

そしてまた、29巻まで待たないといけないのおおおー！?