- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091515292
作品紹介・あらすじ
同時代を生きる少年プンプンの成長譚 新章
幸との出会いによって
ようやく自分の居場所を
見つけたかに思えたプンプン。
そんな時、ある事件が――
崩れゆく日常と新世界の胎動。
累計190万部突破の
戦慄悲喜劇、最新章。
【編集担当からのおすすめ情報】
大好評につき第2弾!
浅野いにお氏デザイン
"特製プンプンTシャツ"が付いた
初回限定プラス・アンコミックも同時発売です!!
感想・レビュー・書評
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プンプンの周りが壊れていく。最後は神に頼るしかないのか?人間は。
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部屋に散らかる
物という物が、
自分のくだらない
人生を凝縮して
茶こしでこした
残りかすのようにしか
思えなくなり、
全て処分してしまいたい。
そんな衝動に
駆られました。
おやすみプンプン 9 (ヤングサンデーコミックス)
-出典:おやすみプンプン 9 (ヤングサンデーコミックス) / 浅野いにお より -
さすがにこれは迷走なんじゃなかろうかと思う・・・けどわからない。
いきなり震災がどう、とかネタとして使ってしまうのはルール違反な気がする。
10年後にまとめ読みする読者には伝わらないのではないか、と。
(そんなことどうでもいいのかな?)
現在進行形で連載中の漫画を読むということを長らくやってこなかった人間なので、展開はストレスフル。 -
”あなたが思っている以上に世の中のほとんどの人は、 あなたのことなんかに興味ないです。”
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共感できるんやけど、よくよく考えたら日常から相当乖離してるんよな。設定が。
むしろ自分はこのような人生を送っていないのに、そしてそこまで「出来事」を抱えていないのに、なぜここまで共感できてしまうのかが疑問。
一体自分は、何に共感しているんやろう。 -
前回に続き・・・
引き続き浅野いにお氏の「おやすみプンプン」を読んでいます。
宍戸さんのあの言葉は・・・
永遠の背中を押してくれる言葉だな・・・
日々生きていると ふと忘れちゃう言葉だけど 毎回、あの言葉を聞くと泣いてしまう自分がい居る気がするよ。
しかし、南條さん 素敵な女性だよなー。 -
相変わらず暗いんだが、今回もずるずると引き込まれてしまう。愛子ちゃん登場で次巻から新展開か。