- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091516831
感想・レビュー・書評
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ついに終わってしまったなぁ、淋しいなぁというのが正直な感想。維新回天を実現させるためにこの世に生まれ、その役目を全うしたので、天に召されたのだろう。
この時代に坂本龍馬さんという1人の英雄が誕生したことは、日本にとって奇跡である。。 -
随分前に読んだ。
竜馬がどういう家に生まれ、どのような家族がいて、どのように生きてきたのかということが面白く分かりやすく描かれている。
日本を変えようと奔走する竜馬だが、友人・家族想いであることもうかがえる。
特に皆家族愛(団結力)が強く、孝行したり、また家族に愛され、家族のため竜馬のために亡くなっていく者もいる。このことから竜馬だけでなく、竜馬に関わる人物までの生死の経過もうかがうことができる。
すべてにおいて面白いので是非。 -
なんどもなんども読みました! 田端
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イイ意味で、流される(柔軟な考えができる)人になろう!
と思ったマンガです♪
幕末なので、惨殺シーンはエグイけど、1度は読んでみて♪ -
アツくなりましたー
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武市さんが死ぬところが凄げぇ。
以蔵さんがマーシーにしか見えない。 -
坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。
漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。 -
受験指導センターにて