- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885685
感想・レビュー・書評
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同じくオノナツメの時代劇シリーズ。イタリアものと違ってやはりハマらない。。
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盗賊2人組の話。オノ・ナツメさんの作品らしく、誰が敵で味方で、というのが曖昧に進むのがいい。
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ドラマを見て購入した漫画。
慣れるまで少し時間がかかったけど、面白かった。宗次がかっこいー! -
『のぼうの城』等の本の表紙で魅力的な絵柄の人だと思っていたのですが友人と会話中にその話をしたら「本あるよー」と言ってこちらを貸してくれました。
絵柄も素敵ですが話の内容も二人の個性が真逆で面白い!
盗賊の矜持の高さは読んでいて『鬼平犯科帳』を思い出してしまいましたが当時の盗人は現代の犯罪者よりも格と言うと変かも知れませんがそう言ったものがあったのでしょうね。
頭の代替り時の不当な扱いで一味を抜けた二人の道中モノのようですが他の登場人物も曲者が多くて意外な展開にわくわくでした。
叶屋さんにはびっくりでした。 -
盗賊二人の成長?物語。
結構ハードボイルドな内容です。 -
全然違う二人がつるんでるのですが、始まりがまさかで、種あかしの後におもわず読み直して一気に引き込まれる。
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あらやこれやと引き込まれる魅力
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オノナツメの時代物新作!主人公は二人の若者、宗次と弁蔵。あれ、これってもしかして五葉の御隠居(仏の宗次)の若かりし日の話?(!)。1巻現在では、宗次のほうがクールでドライ、後に鬼蜘蛛と呼ばれる弁蔵のほうが、お人よしで隙だらけな感じ。こんな二人が後々どうやって一家を構えて、それぞれ仏、鬼蜘蛛と呼ばれるようになるのか、その変遷ドラマがとても楽しみです。
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何回か読まないと理解できない。
名前も覚えられないのですが。日本名なのに!! -
さらいや五葉のスピンオフ。
荒め作画なのに、艶っぽい。