- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093860840
感想・レビュー・書評
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つまらん!野ばら作品は当たり外れが激しいと思う。なんだこのオチは!燃やすぞ!
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続く必要はなかったかも…苦笑。野ばら作品は総じて続くと苦手な方向に物語が進んでいっちゃうなあ
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世界の終わりという名の雑貨店の続編。
嶽本 野ばらにしてはかなりグロテスク。どうにもならない状況でも愛を求めてしまう。そんな話。
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これ、一番すき。
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どろどろでよかった。さすがにここまでは映画では表現できないよねー。
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目に浮かぶ場面の鮮明さが突き刺さる。絵の具とか、例の水の材料とか。
このまま二人が幸せになるのは至難の業に思えるが、ありがちなラストにほっとした。「愛があれば大丈夫」という言葉が脳裏をよぎった。 -
この作品で、「矜持」という言葉が好きになった
非常にコミカル。 -
読まなきゃよかった。ってゆう・・・
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うーん・・・。ミシンはすごく綺麗で悲しいお話でしたが、今回はそういうわけには行かないか・・・。なんていうか、ある意味で真逆。グロテスクで狂気じみてて怖い。もぎゃあああみたいな。
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「ミシン」に収められている
「世界の終わりという名の雑貨店」の続編。
前作ほどではないけれど、
矢張り切なくて痛い恋のお話。