- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103002550
感想・レビュー・書評
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何時もながら竜崎は偉い
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短篇を含めた5作の中では一番の駄作。
結局、何がいいたいのかよくわからなかった。 -
刑事が活躍していた。ようやく話が繋がってきたんだと。
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面白さ的には文句なしなんだが今更だけど結局コレってヒーロー小説なんだよなあと、それもどっちかというと俺TUEEE系な(『警察庁キャリアの劣等生』みたいな)、いやまあそこが良いんだけどさ。
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いくつかの事件が絡み合うけれども、混乱することなく読めた。
竜崎と周囲の人間とのやり取りがやっぱり面白い。周りが竜崎に惹きつけられるのと同じように自分も惹きつけられる。上がしっかりしていれば、下は動きやすい。
次作も楽しみ。早く読みたい。 -
無関係と思われた3つの事件が最後はひとつに。
割と複雑な内容なのに、すっきりと読みやすい。そして際立つのが、主人公の竜崎の魅力。隠蔽捜査シリーズは最強です。 -
最初はなんちゅうやつやって思ってた主人公だけど、今やちょっと楽しみになってきた。
ええなあ、こんな上司 ^_^ -
#読了。隠蔽捜査シリーズ第5弾。大森署の近辺で、外務省関係者が立て続けに殺される。そこに、厚労省の麻取りも絡み、竜崎は伊丹に巻き込まれ、まとめて陣頭指揮をとるが。ただでさえ数々の事件が絡んでくるのに、家庭の話や、戸崎の話などは特になくても。
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縄張りとメンツの世界