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- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106105906
感想・レビュー・書評
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<目次>
はじめに − ある営業レディの話
第1章 営業部はなぜバカにされるのか
第2章 ものが売れる瞬間とは
第3章 おたくの営業はこのままで大丈夫か
第4章 営業力は誰が伸ばすものなのか
第5章 総力戦を戦える組織とは
おわりに
2014.11.02 Facebookのタイムラインで見つける。
2014.12.11 読書開始
2014.12.16 読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分もこの4月から営業で、右も左もわからない営業の何たるかを知るために読んだ。
営業がどんなことをするのか、どういう考え方をするのが大切なのか、わずかでも分かった気がする。
すごい本だと思う。 -
イメージする営業がなぜダメなのかが非常に良く分かるし、自分自身が評価されている営業タイプ、優等生タイプに合致し、なぜ出来ているかも確認できた。社内を教育させ、みんなが得意先に関心を持って向き合えている、その先導役を自分は担えている。営業に重要な好印象頻度という視点も重視していきたい。掛け算となるのが興味深い。交渉でも、論理×情熱で、最後に引き算というのも面白い。