- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150103538
感想・レビュー・書評
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ラストが凄い。
世界が終わるとき。
鳥はいつだって「プーティウィッ?」
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これもすごかったな。
SFの力ってすごいな -
ボコノンボコノン! とにかくボコノン。すっかりボコノン教徒。
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すみからすみまですごい一冊。
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この作者の何がそんなに私をひきつけるのか、どうにもわからないけれど、また一冊読んでしまった。今まで読んだなかでは一番SFらしいし、わかりやすい。こうしていもづる式に読み続けるんだろうな。
2014年再読。
読み始めたら思い出した「アイス・ナイン」と「ボコノン教」。でも話の流れはほとんど覚えてなくて、初めて読むように楽しめた。きっとまたいつか読むだろう。次に読むのは何年後かな。 -
2008.01.27 なかなかボコノンになじめなくて、途中くじけそうになったけど、なんとか読破。アイス・ナインのSFぽさがたまらないです。
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言わずと知れたヴォネガット節。最後のページを読み終わる頃にはあなたももれなくボコノン教徒。
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カート・ヴォネガット・ジュニアやばいね。
神。
俺はこの本を読んでボコノン教に改宗しました。
ナーイス、ナーイス、ベリーナーイス。 -
なんといってもボコノン教!参った。
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2007/6 「壮大なズシーン」という小題がとぼけていて好きだ。さみしいひとたちの物語なのだけど、へんにウェットじゃない。ウェットじゃないのだけれど、悲しい。