天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
3.99
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感想 : 132
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  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150309688

感想・レビュー・書評

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  • 合わなかった

  • ①②③④と読んで、再び①に戻ってきたが、まだまだわからない部分が多い。。
    メイスンが好きなので今後活躍してほしい。

  • 壮大な物語の始まり。上巻
    ここはどこなのか、イサリは人間?、また"海の一統"の設定がいい。
    人間、改造人間、アンドロイド、異星人等、登場人物のキャラがいい。謎が大きく、でも話しは庶民中心に、いづれ国、星、宇宙、時間軸まで超越して進む、読書好きなら読むべき小説だと思う。SF好きなら迷わず読むべし。

  • 下で

  • 長すぎて勇気が要る本。ようやく開始。慣れない単語に苦戦しながら最後まで行ったところで、ドロテアって何だっけか。この一冊でも色々起きたけどちっぽけな話だったのね。続きが気になります。

  • 全10巻全17冊

  • 冒頭は美しい。
    面白くなる気配はない。

  • 久しぶりに面白いSFファンタジー見つけた気がする!

  • 3.8。グイグイくる。面白い

  • また面白い作品を見つけた。
    それぞれの設定が生きてきそうな感じ。

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著者プロフィール

’75年岐阜県生まれ。’96年、河出智紀名義『まずは一報ポプラパレスより』でデビュー。’04年『第六大陸』で、’14年『コロロギ岳から木星トロヤへ』で星雲賞日本長編部門、’06年「漂った男」で、’11年「アリスマ王の愛した魔物」で星雲賞日本短編部門、’20年『天冥の標』で日本SF大賞を受賞。最新作は『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2』。

「2022年 『ifの世界線  改変歴史SFアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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