- Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167476304
感想・レビュー・書評
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林真理子の作品の中で1、2番目くらいに好き
女の世界の描き方がさすがだと思います詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
25歳なんてまだまだ若いのになあ
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ちょっとしたキッカケで興味を持った本。
私好みの本ではなかったけど、20代の女の子が読むには読みやすい本。 -
人の不幸は蜜の味・・・というやつでしょうか。
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表紙がおしゃれ。
歌舞伎と宝塚の裏話が面白い。
「お世話係」とか、関西のハイクラスの男性は宝塚ファンが多いとか。
ところで萌は、実家の援助を受けてない母子家庭でフリーライターなのに、遊んだり、服に使うお金はどこから?株主だから?
路乃介の行動は予定調和。イライラした
萌の母も中途半端な登場の仕方ながら、行動にはイライラ。
相変わらずの林真理子節は大好きだけど、なんかストーリーは陳腐だったな。 -
処分
覚えていない -
綺麗な比喩が素敵やったけど、個人的には、もうちょいドロドロを色濃くしてほしかったなぁ。
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幸せをつかめない二人