正しい乙女になるために それいぬ (文春文庫PLUS 50-4)

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  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167660123

感想・レビュー・書評

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  • こりゃよくわかんないや〜

  • 野ばら教の友人から勧められた一冊。
    ゴスロリとかあんま分からんが…見るのは好き。

  • 面白かった!
    ゴージャスで貴族で孤独であれ!

  • やりたいようにやっちゃえよ!

  • 人生観が変わった。

  • 乙女のバイブル!野ばらちゃんワールド全開です。野ばらちゃん早く帰ってきてほしいなぁ

  • ぶっとんでて非常によろしい。乙女と言う生き物はぜひとも、こうあってほしい。

  • 私のバイブル。

  • 私の中で、嶽本野ばらさん→野ばらちゃん、になった一冊。世論から外れてしまってもそれはそれで、正しく生きていけるような気がしました。

  • 何度読んでも面白い。

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著者プロフィール

文 嶽本 野ばら
京都府宇治市出身。作家。
1998 年エッセイ集『それいぬ̶ 正しい乙女になるために』(国書刊行会)を上梓。
2000 年『ミシン』(小学館)で小説家デビュー。
2003 年発表の『下妻物語』が翌年、中島哲也監督で映画化され世界的にヒット。
『エミリー』(集英社)『ロリヰタ。』(新潮社)は三島由紀夫賞候補作。
他の作品に『鱗姫』、『ハピネス』(共に小学館)、『十四歳の遠距離恋愛』(集英社)
『純潔』(新潮社)など。『吉屋信子乙女小説コレクション』(国書刊行会)の監修、
高橋真琴と共書絵本『うろこひめ』(主婦と生活社)を出版するなど少女小説、お姫様をテーマとした作品も多数。

「2021年 『お姫様と名建築』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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