- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167664022
感想・レビュー・書評
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070111・借
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直木賞候補になってたから内容知らずに買っちゃった。。帯のとおり、「ほんの些細なきっかけ 誰しも闇を秘めている」「絶望と快楽」が入り混じる話が4つ。
自分が好んで買う本とは違うので、新鮮で刺激にはなったけれど、絶望の色が強すぎて後味悪いって感じる人もいそう。直木賞候補にもこういう作品あるのね。
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不夜城の馳星周
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危険な香り。
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馳さんらしくて大好き。電車の中で読んでる人がいたら驚くだろなー
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馳星周の短編集。セックスドラッグロック…ンロールはないな。殺伐とした気分になりたい時にオススメです。
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思ってたよりはエロくなかったです。
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…えろ本?
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短編集。珍しくアンダーグラウンド以外のお話。乱暴だけど悲しい男の心理描写に惚れ惚れ
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きっと現実に起こっているだろう事柄を躊躇なく書いた感じ。
衝撃はないぶん、生生しい。