風の谷のナウシカ 3 (アニメージュコミックスワイド判)

著者 : 宮崎駿

• 徳間書店 (1984年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ohレオさんの感想 · 2009年7月4日]

映画が好きな人は必見です。
最終巻にかけての劇的なストーリーの変化や
魅力的なキャラがいっぱい・・！
宮崎さん漫画も描けちゃうんですね〜すげ〜。

[GANさんの感想 · 2009年5月25日]

【初版】昭和60年1月20日

[のりたまさんの感想 · 2008年6月28日]

事前に聞いていたとはいえ、登場人物の多さに混乱。
顔の判別もしづらいし。。。
でも、アニメとはまた違ったおもしろさ！

[ゆーやさんの感想 · 2008年4月6日]

漫画版、風の谷のナウシカ第三巻！深いです。

[もりげさんの感想 · 2007年12月29日]

バイブル

[BEAさんの感想 · 2007年3月15日]

名作第三巻。
あらすじを書くのもどうかと思いますので、読んでみてください。

[ジンさんの感想 · 2007年2月25日]

宮崎アニメの名作のマンガ版
映画の続きを深く濃く描いている

[ゆずりはさんの感想 · 2007年2月3日]

映画しか知らない人は・・・読むべきです。『風の谷のナウシカ』という作品は映画は序章でしか無いのですから。私は本編を友達から勧められて読みました。壮絶すぎ、衝撃を受けたのを覚えています。今でも読み続けたい作品だと思っています。

[uguisu_aさんの感想 · 2006年12月8日]

漫画の３巻。
この表紙を見てくださればわかるのですが、クシャナ殿下最高にかっこいいです。すんごい好き！

最後のナウシカが土鬼軍のところを突破するところは勢いあってすごいです！

[yuppoさんの感想 · 2006年11月1日]

これ読んだらもう映画のナウシカ見れません！笑
深すぎる。。。クシャナがすき。

著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画（現・東映アニメーション）入社。「ルパン三世　カリオストロの城」（1979）で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」（1986）、「となりのトトロ」（1988）、「魔女の宅急便」（1989）、「紅の豚」（1992）、「もののけ姫」（1997）、「千と千尋の神隠し」（2001）、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」（2008）、「風立ちぬ」（2013）を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』（養老孟司氏との対談集）（以上、徳間書店）、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』（以上、岩波書店）『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』（文春ジブリ文庫）などがある。

「2021年 『小説　となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」